副作用から復活して占いを眺める

本性と2行

今日見た看板

おはなし
いっぱい

・・・そういうとこです。

まいばすけっとと占い

近所のまいばすけっと、入り口の隣に液晶スクリーンが設置されおり星座ごとのラッキーアイテムが表示されているのを発見。これは、、これは毎日見てしまう!!チラ見でも確認できる距離で占いは中毒性ありすぎる、おそらく通学路の人は毎日の楽しみとしてチェックしているんじゃないかな(ちがうか

テレビでもネットでも見れるんだけど、占いって占い師によって(媒体によって)違う部分があるし、なんだかんだいい運勢であってくれ!!って期待をワクワク確認する行為だから一日に何回でも見れるな・・・末吉の後に大吉狙いでまたくじ引きするんだな、占いだと。

ちなみに通学路の習慣で考えると、浅草に住んでいた時に、銀座線の改札への階段を下った柱に鏡がついていて、柱を避けるようにしながらも、ギリギリまで柱についた鏡を確認する習慣がある人がとても多かった。通勤路で必ず確認するスポットや見たくなる場所を作れるかは、小さな工夫でも効果があることがあるから今後も見ていきたいですね。

コロナワクチンと対岸をみること

先日友人と話していて「わたし、ワクチン打たない」という話をされた。それ自体は彼女の自由だと思うものの、統計だけ見ると打った方が本人の感染確率的にも、周りにかける影響的にも中長期的にはいいのは明らかで、う~ん副作用が怖くて打たないものか、、と少し悶々としてしまった。

会話がぎこちなくなりそうだったので、すぐに他の話題にうつったのですが、「打つ派」「打たない派」で別れた時に、「打たない派」の人の心理をしっかり考えられているのか、そことの会話を諦めていないか、というのは自分の中でシコリとして残る。

トランプ就任のときもそうだったけど、対立した時こそニュートラルにもう一方の意見をしっかり聞く時間をとるべきだったなと反省。政治の話程、多様な議論にはならないのかもしれないし、結論は変わらないかもしれないし、火に油を注ぐことになるのかもしれないけど、自分の中に生じる偏見をなくしたり、小さくしていく作業を怠らないようにしたい。

iPhoneが壊れて手ぶらとメモ帳で散歩に行くようになって、不要にiPhone触れなくなったのは良かったのですが、やっぱり写真取れないのつらいなー。

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